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会長挨拶

会長挨拶

松徳会会長 / 桂 眞弓

松徳会会長 / 桂 眞弓

「皆様には、力がありますからね」

昨年から続く新型コロナ禍は収まりませんが、松徳会は降参しません。皆様と同じく私たちは、安全で質的低下のない生活・趣味教養すべてに道を開き、進んでいます。

松徳会役員はコロナ感染対策のため一度も会館に集まることなく、各自のパソコンで懸命に書類の送受信、オンライン会議、スマホ・LINEや電話を駆使して頻繁に事業の相談、協議をして運営してきました。
そして、いよいよ令和3年度事業計画と予算編成段階です。パソコンができないと言っていた役員も勉強し、家族や友人の助けも借りて歩調を揃えました。そのすごい努力は立派ですが、やればできると自信・自己有効感も高まったと思います。支部長の皆様も勇気を出して、松徳会のパソコン通信参加をお取り組みください。
パソコンと通信接続さえあれば、必ずできます。皆様には、力がありますからね。

このように世の中の事態が刻々変化するので、松徳会も遅れないことと、先を見越した変革と実効性のある対応が求められています。松徳会は会員が集まって活動する中で互いが感じあい反応する熱と空気感を共有し、個人と松徳会の力量を高めてきました。
しかし、令和3年度セミナー、総会、交流会それに理事会など各種会議も、対面での開催は見込めませんので、新たな企画を提案します。さらに、研修会館運営が大打撃を受けました。会員が懐かしい母校を訪問し宿泊して親睦や研修を図る場として会館を建設し運営して40年、学生や高校生の合宿宿泊使用料収入で経営してきましたが、令和1、2年度はコロナ禍で合宿禁止のため収入がなく、繰越金を使い果たしても令和3年度は破綻します。

長年にわたり法人からの補助金に依存し続けて来ましたが、これ以上補助を求めることは理に合わず、法人が百周年を機に有用な使途や運営をされるよう、会館運営は法人へ移管することを考えています。

慶びの二階堂学園創立百周年が近づき、地上7階・地下2階建ての記念建築の地鎮祭は2月16日挙行され、いよいよ工事着工です。100年後は、世界や日本はどのようになっているか予想も空想もできません。現実に見えて参加できるのは今、百周年記念事業だけです。
時を同じくする松徳会創立80周年の節目ですので記念事業寄付に1万人の気持ちを集め、力強く晴れ晴れと母校を応援したいのです。金額は何円でも結構です、あと9000人の皆様に協力を訴えます。

私は80歳を超えた年金生活者。昭36年短大卒で初任給1万円、教職40年間で収入概算1億円はあったとすれば、親への恩とニチジョへ感謝したいと思い、少し寄付しました。

皆様は健康にも精神や生活にも力があります。お互い感謝と喜びをもって、危機苦難の時でも「大和乙女の意気高く」クリエイティブ(創造的)に、自己有効感(自分も役に立っている)満々で、元気で過ごしませんか!

松徳会運営に、よろしくご支援をお願いいたします。